内容説明
さあ、出発。なぞって、すすんで、だれとであう？
著者等紹介
中村牧江［ナカムラマキエ］
東京都生まれ。コピーライターとして、宣伝会議賞銅賞、準朝日広告賞、日経広告賞最優秀賞、東洋経済広告優秀賞などを受賞。日本産業広告賞、毎日公共福祉広告賞など入選
林健造［ハヤシケンゾウ］
愛媛県生まれ。グラフィックデザイナーとして、準朝日広告賞、カレンダー工業技術院長賞、日経広告賞最優秀賞などを受賞。ワルシャワポスタービエンナーレ、セントラル美術館版画大賞、毎日公共福祉広告賞など入選（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カッパ
9
ずっと一本の線でつながってます。この本のおもしろさはまだ1歳4ヶ月にははやいようです！2020/07/27
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
一筆書きになっている絵本。マンツーマンで線をたどりながら読みたいな。2018/07/03
Lesen
9
一筆書きで描かれたアートな絵本です。色合いも絵も素晴らしい。前のページからずっと線が繋がっているのを発見した時の驚きときたら。「すげー！！」の嵐でした。2016/10/06
遠い日
7
おぉ、すごいすごい。これは読んで（見て）いただく以外に、すごさをわかっていただけない。一筆書きで、こんなに複雑な細かな絵が描ける。ページごとの色を違えているのも、効果的。あぁ、すばらしかったと著者紹介をみれば、『ふしぎなナイフ』のお二方でした。2013/06/30
定年（還暦）の雨巫女。
6
一筆書きでよく描けてる。2011/03/26
