沖縄空手への旅―琉球発祥の伝統武術

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沖縄空手への旅―琉球発祥の伝統武術

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784476033939
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C0075

内容説明

世界で一億人を超える愛好家がいるという「KARATE」。その源流を求め、発祥の地・沖縄へ―。そこで出会ったのは、「武術」としての「空手」だった。本土の伝統派空手愛好家や、フルコンタクト空手家にも手にとってほしい注目の一書。

目次

1 沖縄の空手とは何か(沖縄空手の本質;空手の種類 ほか)
2 沖縄空手の流派(沖縄独自の流派 上地流;日本初の流派 剛柔流 ほか)
3 極真空手から沖縄空手に魅せられた人びと(金城健一(琉誠館/館長)
高久昌義(錬空武館/館長) ほか)
4 沖縄伝統空手のいま(「空手の日」が制定されるまで;戦後の沖縄空手界を支えた重鎮たち ほか)

著者等紹介

柳原滋雄[ヤナギハラシゲオ]
1965年福岡県生まれ、佐賀県出身。早稲田大学卒業後、社会新報記者などをへてフリーランスのジャーナリスト。政治・社会分野を主な取材対象とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroki Nishizumi

4
割とよくまとめてある。ただひとつひとつの内容についえの考察は深みを感じない。入門書としては良いと思う。2023/09/03

Hiroki Nishizumi

2
出足は惹かれるものがあったが、途中から俗っぽくなってしまってた。2025/04/30

やま

2
沖縄空手の歴史や現状を簡潔にまとめた内容。概要を手軽に理解できるのが良い。2020/10/22

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