目次
第1章 “うちの子、一番”ステージ理論(感覚的運動要因―かわいい;感情的行動要因―がんばり屋 ほか)
第2章 子どもの不思議、成長の不思議(上手にかかわろう十歳の節目―「従順」から「挑む心」への切り替え時期;「素直」な心へ子どもを導く五ポイント ほか)
第3章 “わかる子”への誘い(IQ・知能開発のメカニズム)(IQ上昇の四要素;IQ上昇の四意識(リードポイント) ほか)
第4章 “できる子”への誘い(AQ・資質開発のメカニズム)(AQ開発の四方向;AQ開発の四意識(リードポイント) ほか)
第5章 “やさしい子”への誘い(EQ・情緒開発のメカニズム)(EQ開発の四パワー;EQ開発の四意識(“やさしさ”の四つの心) ほか)
著者等紹介
鈴木丈織[スズキジョウジ]
医学博士・心理学博士。東京大学卒業後、渡米。U・Cユニオン大学院(心理学)、セント・トーマス大学院(身体精神医学)博士号取得。ロゴセラピー学会のビクトール・フランク博士等に師事し「’83.第7回世界精神医学会ウィーン大会」にて、あらゆる能力を実力化する資質開発(AQ)を提唱する。「胎児期から老年成熟期まで、情緒豊かに実力3倍化」をモットーに親学教育で話題を呼ぶ。「ステージ理論、B.I.T.理論」は、子育て教育に新風を与える。親学教育(株)ティファイン顧問、(社)国際学術センター主任研究員、日本人間性心理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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