ルクセンブルク語入門

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784475018944
  • NDC分類 849
  • Cコード C0087

出版社内容情報

ルクセンブルク語はドイツ・フランス・ベルギーに囲まれた小国、ルクセンブルク大公国の唯一の国語。フランス語・ドイツ語と並んでルクセンブルクの公用語の一つとされている。

目次

人称代名詞
重要動詞sinn,hunn
動詞の人称変化
疑問文
主語と動詞の倒置
定冠詞den,d’/不定冠詞en/名詞の複数形
「~に」を表す方法
「この~」「あの~」を表す指示代名詞〔ほか〕

著者等紹介

田原憲和[タハラノリカズ]
立命館大学准教授(ドイツ語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Koning

11
流し読み。高ドイツ語(要するに現代標準ドイツ語ってやつですね)の方言といわれていたけれど、国の公用語のレベルだと独立した言語になるという分類のややこしさ。それに加えて綴りや語法に独特のものが出てきてるので別言語って方があってますわね(低ドイツ語っぽい綴りがあって、えぇぇ?とか思ったりしたんだけど、綴り字による勘違いではりました。 しかし、木村か相良の影響で日本ではなぜか1格2格なのだけど、これはちゃんと主格、対格、与格なので他の言語やってる人には有難い。しかし、本自体結構なダイジェスト2013/03/25

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