事例とアドバイスでよくわかる 環境マネジメントシステム「リモート内部監査」実践ガイド―リモート内部監査の利点と課題、その可能性と将来像

個数:

事例とアドバイスでよくわかる 環境マネジメントシステム「リモート内部監査」実践ガイド―リモート内部監査の利点と課題、その可能性と将来像

  • ウェブストアに11冊在庫がございます。(2025年09月26日 13時43分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784474078741
  • NDC分類 519.13
  • Cコード C2036

出版社内容情報

企業のISO14001等の環境マネジメントシステムの担当者が、現在広がりつつある「リモート内部監査」のメリットや課題を理解し、先行事例とそれに基づくアドバイスから自社での実践に役立て、内部監査の有効活用のためのヒントとなる一冊。

〇リモート内部監査のメリットや課題、実践のための具体的な対応方法を分かりやすく解説。実務の参考になる先行事例とそれを踏まえた実施のアドバイスで、リモート内部監査の円滑な実施を全面サポート。
〇リモート内部監査により見えてきた内部監査の新たな可能性とその活用方法を示唆。次世代の内部監査のヒントをつかめる、企業の環境マネジメントシステム担当者の参考になる一冊。

目次

1 リモート内部監査とは
2 リモート内部監査の接続形態
3 リモート内部監査の実施
4 リモート内部監査の活用
5 リモート内部監査のスケジュールと内部監査報告書
6 内部監査の将来像
付録

著者等紹介

小中庸夫[コナカツネオ]
株式会社小中総合研究所代表取締役。1949年青森県青森市生まれ。北海道大学工学研究科原子工学専攻修士課程修了後、電電公社(現在のNTT)に入社。研究所で、低収縮性レジンモルタル、高弾性率延伸ポリマー、ノンハロゲン難燃ケーブル、高温超伝導体マイクロ波素子等の研究開発に携わった後、環境問題に関心を持ち、光ケーブルリサイクルの研究開発、NTTグループの環境関連WG活動、研究所並びにNTTグループ会社へのISO14001構築・認証取得・運用支援、NTTグループ内の内部監査を通し数十人の環境審査員育成。2001年からNTTアドバンステクノロジ株式会社に移り、環境関連のコンサルティングを行う。2005年に、現会社を設立し、環境、情報セキュリティ、CSR等のマネジメントシステム構築・運用、研修、調査等のコンサルティング活動並びに審査をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品