目次
第1章 テレビ、ラジオ(弁護士は、法律だけでなく、全人格が商品だと考えることがセルフブランディング;メディアを「活用する」のではなく、弁護士としての表現方法、仕事そのものとして捉える ほか)
第2章 SNS、WEBメディア(言語空間としてのFacebookウォール;ゆるいツイートでブランディング ほか)
第3章 書籍(「ブランディングのために本を書く」ではなく、「本を書きたいから本を書く」と結果的にブランディングの役に立つかもしれない;あなたの本が世に出ることの重み)
第4章 そのほか(メディアとしてのセミナー活用術;昔の自分に向けた情報発信 ほか)
著者等紹介
北周士[キタカネヒト]
弁護士メディア活用研究会代表弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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