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出版社内容情報
事実認定を切り口に、800件もの裁判例を民法の体系に沿って分析・整理。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官による執筆。事実認定を切り口に、800件もの裁判例を民法の体系に沿って分析・整理。逐条形式で各裁判例の位置づけを明らかにし、法律要件に関する事実認定で何が重要かメルクマールとなるか、事実認定のルールや手法、留意点を提示する。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官による執筆。
〇最高裁から地裁まで裁判例800件を整理・分析
〇法律相談や裁判における主張立証方針の検討に
〇民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が執筆
〇意義・法律要件・法律効果をコンパクトに収録
〇法律相談や裁判における主張立証方針の検討に必携・必読
・収録内容 175条?294条 物権総則・占有権・所有権・地上権・永小作権・地役権
村田 渉[ムラタワタル]
著・文・その他
内容説明
民法の条文ごとに事実認定のポイント・判断基準がわかる唯一の書。最高裁から地裁まで裁判例800件を整理・分析。民事裁判実務の第一線で活躍する裁判官が執筆。意義・法律要件・法律効果をコンパクトに収録。法律相談や裁判における主張立証方針の検討に必携・必読。
目次
第2編 物権(総則;占有権;所有権;地上権;永小作権;地役権)
著者等紹介
村田渉[ムラタワタル]
東京高等裁判所判事(部総括)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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