目次
第１部 地域経済を活性化させるためのＩＴ活用モデル（今、なぜ地域活性化なのか；ケーススタディから学ぶ成功の本質；地域経済活性化に役立つＩＴ活用とは）
第２部 エクイティ文化と地域の活性化（第１次産業を中心とした地域イノベーション；大学を中心とした地域イノベーション；地方にレストランを作ろう―理想を求めた地域活性化実践の記録）
著者等紹介
榎並利博［エナミトシヒロ］
（株）富士通総研経済研究所主席研究員。１９５８年東京都生まれ。１９８１年東京大学文学部考古学科卒業、同年富士通（株）入社。システムエンジニアとして、自治体向けシステム開発に従事。１９９６年（株）富士通総研へ出向。電子政府・電子自治体、行政経営、地域活性化の分野を中心に研究活動を行う。この間、新潟大学、中央大学、法政大学の各非常勤講師、早稲田大学客員研究員を兼務（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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