まちづくり条例の実態と理論―都市計画法制の補完から自治の手だてへ

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まちづくり条例の実態と理論―都市計画法制の補完から自治の手だてへ

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  • サイズ A5判/ページ数 365p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784474024991
  • NDC分類 318.1
  • Cコード C2031

目次

第1部 まちづくり条例の変遷と理論(まちづくり条例の対象領域とその変遷;都市計画行政・制度の特徴と条例;まちづくり条例の法的性格;まちづくり条例の論点)
第2部 まちづくり条例の実態(開発規制の変遷と指導要綱の条例化;事前手続と新たな機能;事前手続と施策の総合性;整備基準の実効性と合理性;地方分権による条例の変化;住民の意思の反映tp紛争調整;法令・委任規定・自主条例の活用;地下室マンション問題と法令解釈権;総合的土地利用のための都道府県の広域的役割;土地利用条例をめぐる都道府県と市町村の役割;っ住民参加とまちづくり条例;新しい公共と協働;まちづくりと自治基本条例)
第3部 まちづくり条例と自治(まちづくり条例の論点とその実態;まちづくり条例をめぐる行政活動の動向;まちづくり条例の構造と課題)

著者等紹介

内海麻利[ウチウミマリ]
駒澤大学法学部准教授。1998年横浜国立大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。2003年駒澤大学法学部専任講師を経て現職。研究分野は都市計画、地方自治、都市政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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