「包む」の民俗学

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  • サイズ 46判/ページ数 272p
  • 商品コード 9784473047106
  • Cコード C0021

出版社内容情報

〈日本人は、「包む」行為によって、何を隠し、何をあらわそうとしているのか?〉
〈食べ物、身体、宝物、空間……「包む」から、日本人の衣食住とその精神文化を探る。〉
食べ物、金銭、贈り物、果ては本音まで……私たち日本人は、気づかないうちに“なんでも”包んでいる。実は、古から現代まで「包む」行為や「包み」の技術は受け継がれてきた。「縄文時代には、すでに高度な技法によって袋が編まれていた?」「食べ物を包み保存することで、日本独自の食が生まれた?」「小さな“私”の空間を生み出す、“住まい”の包みとは?」「なぜ、宝物を包み、見てはいけないのか?」「身体を衣服で包む、貨幣を包む……隠すのはなぜ?」――そこかしこにある「包む」の謎を、民俗学の見地から解き明かす。


【目次】

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