出版社内容情報
〈終戦後の好景気が、ふたたび着物を表舞台に押し上げた。〉
〈貴重なコレクションを多数紹介!昭和時代の着物の意匠・デザインを日本の戦後史とともに辿ります。〉
終戦後の厳しい時代に作られた着物のデザインには、斬新なデザイン・色づかいにおいて、日本の着物史上特筆すべきものがありました。本書は昭和時代、特に太平洋戦争後の着物に焦点をあて「デザイン」「技術」「時代性」をテーマに昭和の着物を紹介した一冊です。貴重なコレクション群を多数掲載することで、その時代性が浮かび上がります。当時を知る人には懐かしく、この時代を初めて知る人にはまぶしく映る昭和の着物をお楽しみください。
【目次】
内容説明
着物はその時代を浮かび上がらせる。当時を知る人には懐かしく、この時代を初めて知る人の目にはまぶしく映る昭和着物の数々。
目次
第一章 歴史と概論
第二章 デザインをささえる技術
第三章 昭和着物グラフィック
第四章 (昭和着物コレクション;昭和着物ネオクラシック)
第五章 着こなし歳時記(銘仙・小物;お召・小物;着こなしと髪型)
著者等紹介
小林真理[コバヤシマリ]
1985年企画制作会社(株)スタルカ設立、主宰。アートディレクター、画家、美術ジャーナリスト。「画家の装幀」「うるしのうつわ」などのテーマで新聞連載や執筆、講演活動を続けている。京都芸術大学大学院客員教授。日本図書設計家協会前会長。日本文藝家協会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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