もしも茶会のお詰をつとめることになったら。―「末客の作法」がわかるイラストガイド

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もしも茶会のお詰をつとめることになったら。―「末客の作法」がわかるイラストガイド

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  • サイズ A6判/ページ数 128p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784473043788
  • NDC分類 791.7
  • Cコード C0076

内容説明

ベテランさんのおさらいに!将来の予習に!はたらきどころのポイントを詳しく解説。お詰の作法を、茶会、茶事の流れにそって、要点をおさえたイラストでわかりやすく紹介します!

目次

1章 大寄せ茶会 濃茶(風炉)編(待合に入る;待合にて;席入り ほか)
2章 大寄せ茶会 薄茶(風炉)編(薄茶席の席入り;薄茶を頂く;薄茶の茶碗拝見 ほか)
3章 正午の茶事(風炉)編(寄付から待合へ;待合にて;初入 ほか)

著者等紹介

小澤宗誠[オザワソウセイ]
1956年神奈川県生まれ。裏千家正教授。裏千家学園で茶道を修養。平塚市の「誠之庵」、六本木の「蓬莱庵」などで茶道を指導。淡交カルチャー教室(東京教室)「灰形教室」「茶花の入れ方教室」「懐石のいただき方教室」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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僕素朴

1
正客のサポート、亭主のサポート。茶の楽しみは詰めにあり、の境地には私はまだまだ遠いけど…。懐石の「千鳥の盃」、これはやってみるか動画でないと自分にはわからなかった。こないだの会では退席のときには躙り口を使わなかった。まあ無理せずゆっくり学んでいこう。2024/02/10

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