小さな暖簾の奥で 御粽司・川端道喜とわたし

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小さな暖簾の奥で 御粽司・川端道喜とわたし

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  • サイズ 46判/ページ数 144p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784473043566
  • NDC分類 588.36
  • Cコード C0076

内容説明

四百年以上、受け継がれる「御粽司 川端道喜」の心。

目次

第1章 御粽司「川端道喜」の仕事(小さな暖簾の奥で;引き算の菓子;起請文の教え;京都で生き続けて;人に支えられ、人に恵まれ)
御粽司「川端道喜」の和菓子
土の子供たち―絵を描くということ
第2章 川端道喜とわたし(一月の風景―土の子供たち;二月の風景―子供の力;三月の風景―自然の声;四月の風景―人類の川;五月の風景―視線;六月の風景―手、手紙;七月の風景―伝える。守る;八月の風景―奇跡;九月の風景―救い;十月の風景―CHILDREN OF MEN;十一月の風景―無名;十二月の風景―家族)

著者等紹介

川端知嘉子[カワバタチカコ]
「御粽司 川端道喜」代表。(故)十六代川端道喜夫人。創画会準会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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才谷

1
川端道喜、知る人ぞ知る京都の御菓子屋さん。創業は虎屋よりも古く、350年ほど天皇さんの朝食に巨大おはぎ(のようなもの)を作り続ける。御所には道喜門という配達専用の門まで作られている。2020/02/23

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