出版社内容情報
茶書を手がかりに、各時代の茶の湯の実態や茶人のおもいに迫ります。〈茶書をひもとけば、道具・点前・茶人・精神・・・あらゆることがわかります〉
〈新進気鋭の筆者による?新しい?「茶道教養講座」全16巻。第4回配本〉
第4回配本は、これまでの茶書研究史を振り返ると同時に、中国の『茶経』から始まる茶書を展望します。「茶会記」「名物記」「逸話集」「聞書・覚書」「点前作法書」等に大別される茶書を総覧するとともに、『山上宗二記』『南方録』『茶の本』についてくわしく見ていきます。
原田茂弘[ハラダシゲヒロ]
表千家不審菴文庫主席研究員
内容説明
これまでの茶書研究をまとめると同時に、茶人が残し継承してきた茶書をていねいに読み解くことで、各時代の茶の湯の展開や実態に迫ります。
目次
第1章 茶書に学ぶ
第2章 茶書と茶の湯の歴史
第3章 茶会記にみる茶の湯の諸相
第4章 名物記と道具の歴史
第5章 聞書・覚書と茶の湯の伝承
第6章 茶書にみる逸話
第7章 『南方録』と『茶の本』
著者等紹介
原田茂弘[ハラダシゲヒロ]
表千家不審菴文庫主席研究員。1963年生。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。専門は日本文化史、おもに茶道史。茶の湯文化学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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