関西のモダニズム建築―1920年代~60年代、空間にあらわれた合理・抽象・改革

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関西のモダニズム建築―1920年代~60年代、空間にあらわれた合理・抽象・改革

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  • サイズ B5判/ページ数 351p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784473039453
  • NDC分類 523.16

内容説明

モダニズム建築とは何か?その答えは「関西」にある。1920~60年代、つまり大正期、昭和期の戦前から高度成長期にかけて誕生した、歴史様式にこだわらない闊達な造形。世界をリードしたつくり手たちの進取の気性。関西の自由な建築風土が生んだモダニズム建築の数々。

目次

第1部 1920~40年代―初々しいモダニズム(大阪朝日ビル―近代空間の発見;御影公会堂―近代建築の「粋」;本野邸・栗原邸・京都工芸繊維大学3号館―本野精吾のモダニズム ほか)
第2部 1950年代―白い機能主義(相互タクシー営業所建物―路傍のモダニズム;大阪女学院ヘール・チャペルと北校舎―戦後復興期のヴォーリズ建築;大阪市営古市中住宅―1953年住宅団地のモダニズム ほか)
第3部 1950年代以降―モダンの境界へ(京都会館―伝統と近代の葛藤;北御堂(本願寺津村別院)の建築―斜めから、正面を。
京都タワーの憂鬱―論争と偏愛のはざまで ほか)

著者紹介

石田潤一郎[イシダジュンイチロウ]
1976年京都大学工学部建築学科卒業。81年同大学院博士課程修了。同年京都大学助手。95年滋賀県立大学環境科学部助教授。2001年より京都工芸繊維大学大学院教授。工学博士、近代建築史専攻。2000年第4回建築史学会賞、2003年日本建築学会賞(論文)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

最新の研究成果を生かし、関西のモダニズム建築について通覧します。近年関心が高まるモダニズム建築の魅力に肉迫する一冊。

〈大正?戦前のモダニズムから高度成長期までの50物件??知らなかった関西のあの街の、あの建物の生い立ちと魅力〉
〈庁舎、ビル、ホテル、学校、工場、団地、住宅、社寺、城郭、教会、タワー……、広汎なジャンルで花開く「関西モダニズム」の世界〉

大阪・京都・神戸・奈良を中心とした関西地方で、大正時代から昭和時代の高度成長期にかけて広汎なジャンルの建築に独特の展開を見せた有名・無名のモダニズム建築、50物件を第1部「1920?40年代??初々しいモダニズム」、第2部「1950年代??白い機能主義」、第3部「1950年代以降??モダンの境界へ」に分類し、約20名の建築史家によって紹介、解説します。大阪建築士事務所協会の機関誌『まちなみ』の連載「関西のモダニズム建築」(2001?2006)の単行本化。〔執筆者 ※50音順〕青井哲人・石川祐一・石田潤一郎・梅宮弘光・笠原一人・川島智生・酒井一光・志方敬育・田中禎彦・中川理・中島節子・西島業士・橋寺知子・花田佳明・松隈章・松隈洋・松本正・山形政昭

【著者紹介】
京都工芸繊維大学大学院教授