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世界でお茶を―茶道の国際化半世紀の軌跡

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784473035226
  • NDC分類 791

内容説明

茶の湯のこころの交流は海を渡った。戦後60年、文化国家日本を世界に発信し続ける裏千家十五代前家元鵬雲斎の海外茶の湯布教に随行しての一茶人の半生記。現代に贈る日本のこころ、茶の湯のこころ。

目次

第1章 世界へお茶を(一九七〇年代・昭和)(茶道入門した世界の人々;家元夫人のローマ大茶会 ほか)
第2章 世界でお茶を(一九八〇年代前半・昭和)(禅の修道と海外発信;イタリア・ポルトガル・ペルー名誉領事館 ほか)
第3章 世界の茶道開花(一九八〇年代後半・昭和)(トランス・パーソナル国際会議;中国・韓国・ポルトガル・英国のお茶 ほか)
第4章 茶道は世界の文化遺産(一九九〇年代・平成)(利休四百年忌 世界茶の湯フォーラム;チェコ・スロバキア大統領のお茶 ほか)
第5章 世界の中の茶道(二十一世紀・平成)(破草鞋;一期一会)

著者紹介

森明子[モリアキコ]
1933年東京生まれ。55年東京女子大学英文科卒業、67年慶応義塾大学日本文学科卒業。ハワイ大学太平洋言語学部日本語科教師等を勤める。79年から財団法人裏千家今日庵外事部部長、93年から99年まで国際局長を勤め、今日庵常任参与となる。現在、財団法人国際茶道文化協会理事、裏千家インターナショナルアソシエーション顧問、関西日本・フィンランド協会理事。裏千家茶道名誉師範。茶名・宗明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)