内容説明
現代ドイツの教育思想家が、哲学体系の枠をこえてやさしい日常語で語りかける哲学の世界。哲学をはじめて学ぶ人たちの知的興奮と、より確かな生への勇気をよび起こす。
目次
1 哲学的態度
2 自然的世界観
3 プラグマティズム
4 精神の統一と思考の力
5 合理的形而上学
6 認識論
7 カントの経験の問題
8 生の哲学
9 自我の心的世界
10 道徳的生
11 美的現実
12 世界観と哲学の限界
現代ドイツの教育思想家が、哲学体系の枠をこえてやさしい日常語で語りかける哲学の世界。哲学をはじめて学ぶ人たちの知的興奮と、より確かな生への勇気をよび起こす。
1 哲学的態度
2 自然的世界観
3 プラグマティズム
4 精神の統一と思考の力
5 合理的形而上学
6 認識論
7 カントの経験の問題
8 生の哲学
9 自我の心的世界
10 道徳的生
11 美的現実
12 世界観と哲学の限界