目次
第1章 目の症状と検査
第2章 白内障―目がかすむ、見えにくい
第3章 緑内障―気づかないうちに視野が欠けていく
第4章 加齢黄斑変性―見たいところが見えない
第5章 中高年になると増えるその他の病気
第6章 老眼とうまくつきあう
著者等紹介
湯澤美都子[ユザワミツコ]
日本大学医学部眼科教授、駿河台日本大学病院病院長。1975年日本大学医学部卒業。同大学医学部眼科助手・講師・助教授を経て、2003年より教授。11年より駿河台日本大学病院病院長を兼任。日本眼科学会、日本網膜硝子体学会、日本眼循環学会等の役員を務める。専門は眼科学、特に加齢黄斑変性など黄斑疾患、網膜疾患
服部隆幸[ハットリタカユキ]
駿河台日本大学病院眼科、日本大学医学部眼科助教。1995年日本大学医学部卒業。日本大学医学部附属板橋病院眼科・同附属練馬光が丘病院眼科・横須賀市立市民病院眼科・独立行政法人国立病院機構災害医療センター眼科等を経て、2004年社会保険横浜中央病院眼科医長、05年より駿河台日本大学病院眼科、06年より日本大学医学部眼科助教。専門は眼科学、特に白内障、緑内障、網膜硝子体手術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。