内容説明
ｋｎｉｔ＋ｈｏｕｓｅ＝ｂａｇ、作り方はとても簡単。製図に色をぬり、毛糸で編み込み、内布をつけて、できあがり！
目次
ａ 小さな家とアパートメント（赤レンガの家；白壁の家；大きな木；アヒルの親子 ほか）
ｂ 家のパターンで幾何学柄（家並みの大判バッグ；木立のミニバッグ；三角屋根のバッグ；三角屋根＋木立の縦長バッグ ほか）
ｃ 街並みバッグ（郊外のバッグ；一軒家のミニバッグ；春；夏 ほか）
著者等紹介
東海えりか［トウカイエリカ］
東京都出身。１９９３年、女子美術短期大学造形科衣服デザイン教室卒業後、毛糸メーカーに就職。２００２年、ｗｅｂサイト「ｋｎｉｔ Ｅ」にてニットバッグの制作を開始。０８年より個展・企画展にて作品を発表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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sae
8
一軒家もアパートも、毛糸で編んでしまえばとてもかわいらしいバッグに変身。普段はかぎ針が多いけど、棒針を使ってざくざく編むのもいいな。作り始める前にマス目を使ってデザインし、ぬり絵の様に色をつけて、あとはその通りに編んで窓枠に刺繍をする。いつも頭の中で何となくイメージした物を感覚で編んでしまっているので、今更ながらそうすりゃいいんじゃん！て気付いた(笑)糸の処理の仕方やアイロンのかけ方も丁寧に説明されているので、大変勉強になりました。2015/07/12
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