著者等紹介
加藤妙子[カトウタエコ]
京都生まれ。アンティークの着物や帯と、1890~1920年代のヨーロッパアールヌーボー期のビーズやボタン、レースなどエスプリのきいた小物を合わせて、「京の古布とぎやまん細工」として、バッグやブローチ、壁飾りなどを制作。1998年大丸神戸店くらしのギャラリーでの個展「Jeu de Taeko 妙子のあそび心」を皮切りに、デパートやギャラリーで毎年、個展を開催。2000年、家庭画報大賞受賞。ニットではハンズ大賞テクニック賞、ラビン大賞カラー部門などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。