目次
春(キャベツの回鍋肉;卵と岩のりのスープ ほか)
夏(えびチリ;いんげんの炒めもの ほか)
秋(いろいろきのこの黒酢炒め;牛肉のカリカリ炒め ほか)
冬(白菜の葉と大きな肉だんごの鍋;白菜の茎の甘酢炒め ほか)
著者等紹介
ウーウェン[ウーウェン]
中国・北京に生まれ育つ。1990年に来日し、アートディレクターの日本人の夫との間に長女・長男をもうける。家族のために愛情込めて作っていた家庭料理が評判を呼び、料理研究家の道を歩み始める。東京と北京でクッキングサロンを主宰。料理のみならず、中国の文化や暮らしの知恵を幅広く紹介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
31
この料理研究家さんのどんどん研ぎ澄まされていくレシピが大好きです。もはやレシピというよりは生き方のスタイルを学ぶ感じで、レシピの材料などはもはやご自身でアレンジ大丈夫ですよね、と言わんがごとき。好き。こういう姿勢大好き。とはいえうちの小さな小さな冷蔵庫はぎっしり色々つまってますが…。2022/08/05
そり
23
これぞほんとうの家庭中華という感じ。万人向けの味から、ちょっとしたくどさを抜いた、スッと体に入る味。輪郭をぼやけさせるような引き算じゃなくて、素材のフレッシュさをじんわりしみじみ感じられる味。たぶん、一般に認知されている中華の味からするとこれは意外。人によっては物足りなさをおぼえられるかもしれない。でも、塩分が控えられるというのは毎日の健康のうえで優秀。これぞ家庭中華、のみならず、これぞ家庭料理だって思った。2017/06/03
霜月
20
ウーウェン家で日常食べられてる家庭料理の数々。引き算の料理ですね。調味料をなるべく少なく、素材そのものを活かした食べ方。なるほど・・・と頷くことしきり。なんでも早ければいいってものじゃない、料理には待つことも必要・・。料理だけじゃなく生き方そのものを言われてるようでした。ハッとさせられた料理本でした。2014/07/10
黒猫
13
青椒牛肉、ネギの卵焼き、キュウリのたたき、担々麺、どれも簡単で美味しい!まるごとレタスのスープやエビチリ等も作ってみたい。2019/04/08
アキナ
6
さぞ黒酢はこだわりが必要なのだろう、薄い色ではダメなのだろうと真っ黒な黒酢を今まで使っていましたが、本を開いてみたらまさかのミツカンをお使いだったのが一番驚きました。私も今度からはミツカンにしよう。ごま油はやはり太白ごま油だった、一度買ってみたい。材料少なく調味料も少なく、作り方もシンプルなものばかり。家庭で作るお母さんの中華料理レシピです。2017/04/30