内容説明
ひも1本から5本まで、ひとりでもみんなでもたのしめるあやとりをあつめたよ。
目次
手品あやとり―ひもがぬけたりいどうしたり、おどろきのあやとり
ワイワイあやとり―ふたりいじょうでたのしめて、もりあがることまちがいなし
合体あやとり―ひもが2本いじょうからみ合う大作がせいぞろい
かんたんあやとり―はじめてでもあっという間につくれちゃう
あてっこあやとり―キレイにつくってなんの形かあててもらおう
へんしんあやとり―形がどんどんへんかしていくふしぎな作品
おはなしあやとり―ストーリーがついているから、みんなに聞かせよう
チャレンジあやとり―ちょっとむずかしいけれど、できあがりにはかんどう!
著者等紹介
有木昭久[アリキテルヒサ]
日本児童遊戯研究所所長。子どもの遊び研究家。あやとり作家。川崎青葉幼稚園、さぎぬま幼稚園遊び講師。公開講座「ありんこと遊ぶかい」主催。学生時代より「ありんこ子ども会」を主催し、「ありんこ」と呼ばれ親しまれている。日本伝承の遊びを基礎に、子どもの遊びに関する実技、講演のワークショップを全国で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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