内容説明
１００をこえるきょうりゅうがとうじょう！みるだけでもたのしい！はくりょくまんてんのイラスト。ひらがな、カタカナでよめるわかりやすいかいせつ。
著者等紹介
小林快次［コバヤシヨシツグ］
北海道大学総合博物館古脊椎動物学教授。１９９５年、米国ワイオミング大学地質学地球物理学科卒業。２００４年、米国サザンメソジスト大学博士号取得。大阪大学総合学術博物館招聘教授、米国ペロー自然科学博物館招聘研究員、米国ナショナルジオグラフィック財団助成金審査員などを兼任。恐竜の「鳥化」に関する研究に着目し、恐竜から鳥へと移るマクロエボリューションにおける食性や繁殖の進化、恐竜の大陸間の移動や極限環境への適応などを研究している。恐竜に関する著書・監修書多数
加藤愛一［カトウアイイチ］
東京生まれ。多摩美術大学卒。科学雑誌ニュートンの元専属イラストレーター。エアースプレーなどを使って動物などの細密画を制作。２０００年頃からＣＧに移行。２００７年独立。図鑑や教科書などに恐竜から宇宙まで様々なサイエンスイラストを多数制作（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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もさもさ犬飼
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車電車派の息子が恐竜に興味広げるきっかけになるかな？と借りた本。あまり読んで貰えず残念2024/03/02
ウリエル
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電車も好きだが、最近は恐竜にハマる長男。恐竜の名前はなかなか言うのが難しく「ステゴゴウルス？（ステゴサウルス）」「トリクルス？（トリケラトプス）」と言いながら楽しく見ている。言えるようになる頃にはたくさんの恐竜を覚えてそう。白亜紀、ジュラ紀などの時代別にわかれていてとても見やすい。2022/04/18
