出版社内容情報
日本オリンピック委員会専務理事や日本陸上競技連盟会長などを歴任した著者が、指導者・研究者として培ってきた知見と、スポーツ界を牽引してきた立場での実践をもとに、競技力の向上にとどまらず、人間力をも兼ね備えたアスリートを育成するためのヒントをまとめた一冊。
【目次】
内容説明
オリンピアン寺田明日香さんと考える、子どもを伸ばす環境とは。子どもたちの心のエネルギーをひきだそう。
目次
1章 子どもには子どものスポーツがある(スポーツが変わってきた;子どもには子どものスポーツがある;子どものやる気を高めるための環境づくり)
2章 心身の発育発達に合ったスポーツへの取り組み方(発育発達を知ろう;自分にあったスポーツの選択)
3章 心技体を高める(「心」「技」「体」の関係;強くしなやかな心を育む;技術を習得する;体力を高める)
4章 トレーニングを効果的に進めるために(トレーニングは計画的に(PDCA)
トレーニングを行うときのポイント)
5章 寺田明日香さんと考える子どもと若いアスリートのためのよりよいスポーツ環境(寺田選手を支えたアントラージュ;壁を乗り越える力;失敗を恐れない;みんなで高め合う雰囲気づくり;スポーツの未来を担う人たちへ)
著者等紹介
尾縣貢[オガタミツギ]
1959年兵庫県生まれ。滝野中・小野高時代はハードル種目、筑波大学では十種競技で活躍。1982年筑波大学体育専門学群卒業。1984年筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻を修了。博士(体育科学)。東京2020オリンピックでは日本選手団総監督を務めたほか、日本オリンピック委員会専務理事・強化本部長、日本陸上競技連盟会長、日本コーチング学会会長などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、福井工業大学特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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