目次
序章 景観から学ぶ自然の驚異―自然の恩恵と災害
1 科学技術の継続的な運用(科学技術と水害対策の歴史;半世紀以上続く大規模地すべり対策工事;防風林と防潮林;地震への対応―積み重ねられてきた取り組み)
2 地域の施設を活用した防災・減災の学び(災害と恩恵をより深く学ぶために;東日本大震災からの復興と震災遺構;地域防災の取り組み;防災訓練と防災キャンプ;地域の防災拠点と役割)
3 自然景観と伝統文化・歴史(音楽に見る季節と景観―自然に対する人びとの心情の反映;日本列島の基盤と景観―西日本太平洋側の地質の成り立ち;自然景観と歴史景観の調和―自然の事物・現象と文化遺産;活断層沿いの景観―地形の形成と人間活動;砂浜をつくる景観―自然現象と人間活動との相互作用;沿岸の景観と人間活動とのかかわり)
4 国立・国定公園、ジオパークと自然の恩恵・災害(火砕流堆積物が生んだ景観;中央構造線沿いの景観―東西に広がる大地の構造;魅力ある日本列島の島々;気候変動・地殻変動とリアス海岸;地球の歴史と石灰岩―環境に対する石灰岩の役割;地殻変動・気候変動と生活環境;生態系の保全と保護―持続可能な自然・社会環境を目指して)
著者等紹介
藤岡達也[フジオカタツヤ]
滋賀大学名誉教授、東北大学災害科学国際研究所特任教授(客員)、(一社)防災教育普及協会理事。博士(学術)。上越教育大学大学院学校教育研究科教授(附属中学校長兼任)などを経て現在に至る。専門は防災・減災、復興教育、科学教育、環境教育・SDGsなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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