SDGsで考える日本の災害〈5〉複合災害

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SDGsで考える日本の災害〈5〉複合災害

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  • サイズ B5判/ページ数 63p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784469280197
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C3037

内容説明

日本は昔から地震や暴風雨などに襲われてきましたが、そこから防災・減災、そして復興に関する教訓を得てきました。こうした自然災害への対応は、SDGsの達成目標である「持続可能な社会」をつくるために必要であり、地球温暖化などの気候変動への対応にもつながります。この本は、日本で起きたさまざまな災害をSDGsの目標と照らしあわせながら考えていくことで、自然や人、社会とのつながりと関わりについて学べるようになっています。

目次

序章 持続可能な社会と複合災害の課題―災害と人間社会との複雑な関係
1 大地震と連動する災害(地震の発生にともなう大規模火災の怖さ;連続して発生する大規模地震―海溝型地震から活断層型地震まで;第二次世界大戦中に発生した国内の大地震;善光寺地震の教訓―複合災害と情報収集)
2 現代にも存在するさまざまな複合災害(火山噴火と泥流被害;地震と大規模地すべり―被災を逆手にとった復興;大規模地震によるブラックアウトの発生;地震による地域の孤立と復興への道程;気候変動と森林火災)
3 科学技術の発達と災害(人新世:人間活動が地球史を変える?;開発と土砂災害―日本列島の宿命と対応;西日本豪雨と避難の課題;近年の大型台風とライフラインへの影響;災害に対する巨大建築物の課題と挑戦;原子力発電所と地質・地形などの自然環境;解説 線状降水帯とバックビルディング現象)
4 気候変動と人間生活への影響(環境変化による生活と健康面への影響;気候変動と生態系への影響;気候変動による干ばつの災害;人間活動による砂漠と砂丘の拡大;自然現象が歴史を変えた事例)

著者等紹介

藤岡達也[フジオカタツヤ]
滋賀大学名誉教授、東北大学災害科学国際研究所特任教授(客員)、(一社)防災教育普及協会理事。博士(学術)。上越教育大学大学院学校教育研究科教授(附属中学校長兼任)などを経て現在に至る。専門は防災・減災、復興教育、科学教育、環境教育・SDGsなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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