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目次
第1章 子どものウェルビーイングの実現を目指す動向
第2章 子どものウェルビーイングと運動遊び
第3章 ウェルビーイングを視座とした発達支援
第4章 環境との相互関係の中で子どものウェルビーイングを考える
第5章 多様性の中でこそ高まる子どものウェルビーイング
第6章 家庭・保育所等・地域のウェルビーイングと遊びの場
第7章 ウェルビーイングな社会を担う市民の育成と遊びの場づくり
第8章 創造的な表現遊びの場を共につくる―ウェルビーイングな未来をつくる縮図的体験として
第9章 対談×小林芳文先生―M.フロスティッグ博士のムーブメント教育が目指した未来へ
著者等紹介
大橋さつき[オオハシサツキ]
和光大学現代人間学部人間科学科教授。博士(学術、お茶の水女子大学)。専門は、身体表現論、舞踊教育学、ムーブメント教育。保育・幼児教育、子育て支援、障がい児支援等の現場で、身体表現や創造的な遊び活動によるプログラムの実施及びスタッフ研修を展開。共生・共創をめざした舞台づくりへの挑戦も継続中
小林芳文[コバヤシヨシフミ]
横浜国立大学・和光大学名誉教授。NPO法人日本ムーブメント教育・療法協会会長。教育学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。