- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 学校・学級経営
- > 学校・学級経営その他
内容説明
大規模災害、プールや遊具の事故、ネット犯罪。身近に潜むさまざまな危険から、学校や教職員がどう子どもを守り、どう安全を確保していくのかを理論と事例で学べるテキスト。
目次
第1章 学校安全・危機管理の概要(安全・危険のとらえ方;学校安全の意義とその目標)
第2章 子どもを取り巻く危険と事件・事故(子どもの発育発達と事故・傷害の特徴;学校生活・家庭生活における子どもの事故 ほか)
第3章 学校安全・危機管理の進め方(学校安全管理の実際;安全教育の内容と進め方 ほか)
第4章 学校安全・危機管理における教職員の役割(応急手当の実際;災害と心のケア ほか)
著者等紹介
渡邉正樹[ワタナベマサキ]
1957年生まれ。東京学芸大学教育学部教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。