目次
第1章 体育における教材づくりの意義と方法(これから求められる体育授業像と教材づくり;教材づくりとはなにか;典型教材から学ぶ)
第2章 教材づくりの実際―小学校編(「チャレンジ運動」―5年生;「チャレンジ・ペースシャトルラン」―6年生;「ロープ・バトンスロー」―2年生 ほか)
第3章 教材づくりの実際―中学校編(「集団リズムマット運動」―3年生;チーム対抗三種競技―2年生;「3分間セイムゴール走」―1年生 ほか)
著者等紹介
岩田靖[イワタヤスシ]
1960年長野県生まれ。1986年筑波大学大学院体育研究科修了。筑波大学文部技官、宮崎大学助教授などを経て、信州大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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