楽しい体育理論の授業をつくろう

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  • サイズ A5判/ページ数 295p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784469267174
  • NDC分類 375.49
  • Cコード C3037

内容説明

保健体育は中・高校において必修教科。だからこそ、体育の学習においてもすべての生徒に伝えるべき内容がある。本書ではその1つ「体育理論」の授業像がよくわかるように、学習内容を詳解し、実践事例や評価問題例などをまとめた。

目次

第1章 体育理論はなぜ必要か
第2章 体育理論のポイントを考える
第3章 体育理論を理解するために
第4章 体育理論の授業をつくろう
第5章 体育理論の学習評価
第6章 楽しい授業にチャレンジ
資料編 体育・スポーツにかかわる法規・憲章

著者等紹介

佐藤豊[サトウユタカ]
文部科学省・教科調査官(国立教育政策研究所・教育課程調査官併任)を経て、鹿屋体育大学体育学部教授。専門は体育科教育学

友添秀則[トモゾエヒデノリ]
中学校学習指導要領解説「保健体育編」作成協力者。香川大学教授を経て、早稲田大学スポーツ科学学術院教授。専門はスポーツ教育学、スポーツ倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たろーたん

0
この本を読むと、自分はつまらない体育の授業を受けていたな、と思ってしまう。「スポーツ憲章」「スポーツ振興法」「レジャー社会」「練習曲線」「クローズドスキル」「アイソメトリックトレーニング」「スポーツ倫理」「勝利至上主義」、体育で学ぶべきことって全然学んでない。ただグラウンドを走ったり、跳び箱を飛んだりしただけ。体育をやる必要性や意義も分からず、スポーツをやる面白さも見る面白さも習得できず、私は一体何をやっていたんだろう…。2021/06/13

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