マラソンを走る・見る・学ぶQ&A100

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マラソンを走る・見る・学ぶQ&A100

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784469266481
  • NDC分類 782.3
  • Cコード C3075

出版社内容情報

マラソン愛好者やマスコミ関係者から著者に寄せられた質問100を8つの章に分けて科学的視点からわかりやすくQ&A方式で答える。

内容説明

野口みずきの記録の可能性は?ホノルルマラソンの完走率が高いのは?一流選手がマラソンを走ったときに足にかかる重さは?―100の疑問に科学的な視点からわかりやすく答える。

目次

1 マラソンへの誘い
2 近代マラソンが歩んできた道
3 マラソンの記録は例証からなる科学
4 マラソンの記録を決定する要因
5 マラソントレーニング
6 マラソンランナーの体型
7 レースに備えたコンディショニング
8 マラソンと気象条件

著者等紹介

山地啓司[ヤマジケイジ]
新潟医療福祉大学教授、富山大学名誉教授。1942年生まれ、香川県出身、東京教育大学(現筑波大学)体育学部卒、東京大学大学院教育学研究科満期中退(教育学博士)。箱根駅伝や国体等出場、拓殖大学駅伝部監督、日本陸上競技連盟科学委員や普及部長等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ozapin

1
インターバルトレーニングを広めたがザトペックで。マラソンをオーソライズしたのは、近代五輪の父、クーベルタン男爵なのだという。2014/07/21

c坊

0
マラソンをする上で非常に興味深い考察がいっぱい。とてもいい勉強になりました。こんな本を読みたかったんです!2017/01/09

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