飲酒と健康―いま、何を、どう伝えるか

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飲酒と健康―いま、何を、どう伝えるか

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  • サイズ B6判/ページ数 182p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784469266399
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C3037

内容説明

アルコール問題についての正しい現状認識と適切な保健指導のために。

目次

序章 アルコール症の現実
第1章 アルコールの基礎知識
第2章 飲酒の急性影響
第3章 飲酒の慢性影響
第4章 アルコール依存症
第5章 子ども、家族を苦しめる親の飲酒
第6章 アルコールがもたらすその他の問題
第7章 子どもの飲酒実態
第8章 アルコール乱用の子どもたち
第9章 なぜ子どもの飲酒はダメなのか
第10章 子どもの飲酒をなくそう

著者等紹介

鈴木健二[スズキケンジ]
1970年、京都大学医学部卒業。京大病院精神科で研修後、和歌山、三重の県立病院に勤務。1979年から国立病院機構久里浜アルコール症センター(旧国立療養所久里浜病院)に勤務。2006年9月から鈴木メンタルクリニック院長。専門はアルコール精神医学、思春期青年期精神医学、摂食障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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