目次
1 ゲームの面白さはどのようにして生み出されるのか(ゲームの基本的なしくみ;ゲームでは何が競い合われるのか ほか)
2 スモールステップによる教材づくり(学習指導の系統;ウォーミングアップ ほか)
3 授業実践の事例―ドッジボールからバレーボール型ゲームへ(研究の目的;方法 ほか)
4 授業にすぐ役立つ学習資料(コートの設営;体育授業で活用されるさまざまなボール ほか)
著者等紹介
福原祐三[フクハラユウゾウ]
1944年、岡山県生まれ。東京教育大学体育学部体育学科卒業。現筑波大学教授。専門分野、コーチング学
鈴木理[スズキオサム]
1967年、神奈川県生まれ。筑波大学体育専門学群卒業、筑波大学大学院体育研究科修了。現宮崎大学助教授。専門分野、体育科教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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