高齢者の運動ハンドブック

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高齢者の運動ハンドブック

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  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784469264685
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C3075

出版社内容情報

《内容》 運動を続ければ、老化を防ぎ、健康で長生きできる。高齢者が安全で手軽に運動できるよう、体力レベルや病状に応じた運動のやり方、注意点など、日米の老化研究所がまとめた運動プログラムをイラストで紹介。健康づくりを目指す高齢者やその家族、運動指導に携わる人の必携書。

内容説明

運動を続ければ、老化を防ぎ、健康で長生きできる。日米の老化研究所がまとめた運動プログラムをイラストとともに紹介。歩行テストで体力水準や健康状態までわかる。「転倒」、「寝たきり」にならないためには、どうすればいいのか?―その答えはここにある。健康長寿へ向けた画期的な運動の手引書。

目次

第1章 運動するとどんな効果があるのでしょうか
第2章 運動をしても大丈夫でしょうか
第3章 運動をしつづけるには
第4章 自宅でできる運動の例
第5章 運動の効果をチェックする
第6章 歩く速さで体力水準や健康状態がわかる
第7章 漫然たる散歩やウオーキングだけでは老化は防げない

著者等紹介

青柳幸利[アオヤギユキトシ]
トロント大学大学院博士課程医学研究科修了、Doctor of Philosophy(Ph.D.:医学博士)取得。カナダ国立環境医学研究所博士号取得後研究員、奈良女子大学生活環境学部助手および大阪大学医学部非常勤講師を経て、現在、東京都老人総合研究所人間科学研究系運動機能研究室長。高齢者の運動処方ガイドラインの作成に関する研究に従事、全国の自治体における老人保健事業展開を支援
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。