フランス語のはなし―もうひとつの国際共通語

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  • サイズ B6判/ページ数 385p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784469250763
  • NDC分類 850.2
  • Cコード C3085

出版社内容情報

フランス語が今なお影響力を持ち続ける国際語であるのはなぜか。ローマ以来の歴史と著者らのフィールドワークによりその実像に迫る。

内容説明

フランス語はフランスの国語、一時代前の国際語で、正確無比な文法を持ち、アカデミーによってその使用法がきびしく統制されている…こうしたフランス語への思いこみを気鋭のジャーナリスト二人が一掃した。いま世界各地にちらばるフランス語話者フランコフォンの共通財産としてのフランス語を過去・現在・未来にわたって綴る。カナダ首相出版賞受賞。

目次

第1部 誕生と成立(フランス語の祖先;国家を作ったことば;「明晰であれ」という理想―アカデミー・フランセーズ)
第2部 世界各地への拡がり(太陽王から遠く離れた地で;王室とサロン文化を育んだことば;革命とフランス語;国境を越えて―ハイチ、ベルギー、スイス;「純粋な言語」へのこだわり;帝国主義の道具となったフランス語;取り残されたフランス語圏―カナダ、ルイジアナ)
第3部 世界に根を下ろすフランス語(パリに花咲く先端の文化;文化外交とアリアンス・フランセーズ;世界語からの転落と復活;フランス語を選んだ旧植民地;カナダでフランス語を守る人びと;フランコフォニー国際機構OIF)
第4部 変わる世界・変わることば(変化するフランス語;言語を保護する政策;フランス不在のフランコフォン同盟;フランス語の未来)

著者等紹介

立花英裕[タチバナヒデヒロ]
早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。現在、早稲田大学法学部教授。日本フランス語教育学会会長。フランス語フランス語圏文学専攻

中尾ゆかり[ナカオユカリ]
西南学院大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kouglof

2
フランス語の生い立ちや、なぜフランス語があちこちで公用語になっているのかなどがとても詳しく書かれている。2016/06/16

1
フランス語に「まつわる」ことを、フランスの外から解説した本。著者は英語を解すケベックフランス語ネイティブと、フランス語を解すカナダ英語ネイティブの夫婦。外部から書くことで、毀誉褒貶激しいフランス語に対して、客観的であろうとする意志が伝わってくる。2017/07/03

サアベドラ

1
フランス人によるフランス語史。礼賛一辺倒なのかとおもったら、アカデミー・フランセーズの無能っぷりをボコボコに批判していて読んでいてニンマリ。フランス人って何でこうも複雑なのかしら。2009/08/16

U

0
フランス語史に関連するありとあらゆる情報が詰め込まれており、言わんとすることを呑み込むために十分な咀嚼が必要である。また、翻訳の過程で脚注が削除されてしまっていて、そのことも読みにくさを加速させている。とはいえ内容に関してはどの章も興味深く、特に植民地におけるフランス語教育史は、フランス植民地史を理解する上で大きな助けになってくれたように思える。2015/07/09

Kumo

0
副題の示す通り、フランス語の歴史的、社会的変遷を幅広い視野から捉えた書。本国フランスとフランコフォン諸国の間の温度差や、北米フランス語圏の発信する世界的影響など、なかなか興味深いものがあった。2014/09/29

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