英語4技能評価の理論と実践―CAN‐DO・観点別評価から技能統合的活動の評価まで

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英語4技能評価の理論と実践―CAN‐DO・観点別評価から技能統合的活動の評価まで

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  • サイズ A5判/ページ数 307p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784469245912
  • NDC分類 375.893
  • Cコード C3082

出版社内容情報

理論・実践の両面で、小学校から大学までの指導の実態に即した評価法を紹介。これからの英語評価を考える、英語教員向け最新ガイド。

内容説明

本書は、理論・実践両面から、小学校から大学まで学校教育の実態に即した評価法を取り上げた。4技能のバランスに配慮するとともに、技能統合的活動を含めた発信面の評価についても、丁寧に解説。これからの英語評価を考えるための最新のガイド。

目次

理論編(CAN‐DOリストと観点別評価;ライティングの評価;スピーキングの評価―スピーキングテスト作成・実施を中心に;リーディングの評価―リーディングテストの作成:理論からのアプローチ ほか)
実践編(ライティング・高校―ライティングの授業における自由英作文の実践と評価;スピーキング・中学―中学校における英語インタラクティブフォーラムの実践と評価;スピーキング・中学―中学3年生の授業におけるスピーキング活動の実践と評価;スピーキング・高校―インタビュー活動における生徒の形成的自己評価用ルーブリックの作成 ほか)

著者等紹介

望月昭彦[モチズキアキヒコ]
静岡市生まれ。静岡大学文理学部英文科卒業。米国ミシガン州立大学大学院修士課程修了。専門は英語教育学・評価論・ライティング。鳴門教育大学、愛知教育大学、静岡大学、筑波大学、大東文化大学に勤務。現在、大東文化大学非常勤講師

深澤真[フカザワマコト]
茨城県生まれ。中央大学文学部卒業。米国Saint Michael’s College大学院修士課程、筑波大学大学院修士課程修了。現在、琉球大学教育学部准教授。専門は英語教育学・英語教授法

印南洋[インナミヨウ]
広島県生まれ。広島修道大学人文学部英語英文学科卒業。筑波大学大学院博士課程修了。現在、中央大学理工学部准教授

小泉利恵[コイズミリエ]
栃木県生まれ。宇都宮大学教育学部卒業。筑波大学大学院博士課程修了。現在、順天堂大学医学部准教授。専門は英語教育学・言語テスティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。