誘惑するイギリス

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  • サイズ B6判/ページ数 331p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784469244441
  • NDC分類 293.3
  • Cコード C3022

内容説明

イギリスなんか嫌いだ!本当に?ただし、ロンドンは別だけど。パブと劇場も除いてね。それに、そう、ウェールズの自然は素晴らしい…24人の英国通が愛憎込めて語った、それぞれの「私のイギリス」―イギリスとイギリス人を複眼的に捉えたエッセイ集。

目次

1 イギリスと出会う―さまざまな貌(書を捨ててパブに詣でる;ウェールズの魅力 ほか)
2 イギリスを味わう―伝統と遺産(英国王室ご用達;イギリス庭園とガーデニング ほか)
3 イギリスで暮らせば―苦楽の境(英国の日曜日;ロンドンのホテルを楽しむ ほか)
4 イギリスを読む―知の周辺(英国の専門書店;執事とイギリス的イギリス人 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金乃丞

0
出版年が90年代なので、もう現在のイギリスとは大分違っているのかもしれないが、イギリス人は階層によって話す言葉が違う(大阪と東京より違うらしい)だとか、初めて知る事実が多かった。なかでもイギリスはきらいだという文章が一番興味深かった。他はなんだかんだ言ってイギリス礼賛の趣が多かったのに対し、あえてイギリスの悪いところを述べている。かといって単なる嫌悪でも日本を褒めているわけでもなく、中立的な見方を感じた。2009/05/26

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