内容説明
張説(667‐730)は、武則天の治世に官僚社会に登場し、のち、中宗、睿宗、玄宗の三帝に仕えた。彼は自己の命運を玄宗に託し、玄宗とともに初唐期の抗争の時代を翔た。中国唐代に、左遷・失脚を繰り返しながらも三たび位人臣を極めた男がいた…。
目次
序章 張説という人物
第1章 官人張説(張説の家系・出自;官僚社会への登場;剛直と巧詐と―時局への対応 ほか)
第2章 文人張説(宮廷詩人として;左遷の文学;幻の『岳陽集』とそのインパクト ほか)
第3章 張説の子孫たち
第4章 巨星の消滅
著者等紹介
高木重俊[タカギシゲトシ]
1944年長野県の生まれ。東京教育大学文学部漢文学専攻卒業、同大学院文学研究科中国古典学専攻修士課程修了。都立府中高校教諭、函館大学商学部助教授を経て、現在、北海道教育大学教授。専門は中国中世文学
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