内容説明
AIの著しい進化を目の当たりにしたとき、私たちは、問い始めた。AIに負けない人間の「知」とは?その答は、これまで人類が積み重ねてきた「知」の中に見つかるかもしれない。
目次
第1章 「近代的な知」の脆弱性―『茶の本』の視点
第2章 「知」が持つ「時間の厚み」―『遠野物語』の視点
第3章 「生のリアリティ」の重要性―『「いき」の構造』の視点
著者等紹介
渡部信一[ワタベシンイチ]
東北大学名誉教授。1957年仙台市生まれ。東北大学教育学部卒業。東北大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。博士(教育学)。東北大学大学院教育情報学研究部(独立大学院研究科)教授および同研究部長などを経て、現職。茶道(裏千家)専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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