メディア・コミュニケーション学

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メディア・コミュニケーション学

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784469213201
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3036

出版社内容情報

急激に変化したメディア環境に対応し、メディアを介したコミュニケーションの新しい姿を浮き彫りにする。

内容説明

加速するメディアの革新は、情報を、社会を、そして人間をどのように変えていくか。

目次

第1部 メディアの拡張(「声の文化」から「インターネット」へ―コミュニケーション・メディア発展史概観;電話の発展―ケータイ文化の展開;映像メディアの展開―テレビの登場そして未来;活字メディアの変遷―本、新聞の行方;音声メディア―ラジオとユース・カルチャー;インターネット革命―私たちのコミュニケーションを変えたもの)
第2部 情報社会のコミュニケーション(テレビ映像が脳の発達に及ぼす影響;テレビとテレビゲームの攻撃性・暴力への影響;ケータイ、インターネットと人間関係;電子空間のコミュニケーション―ネットはなぜ炎上するのか;ヴァーチャル・コミュニティ;メディアと世論形成―重層的なネットワークの中で作られる現実;メディア・リテラシー―メディアと批判的につきあうための方法論)

著者等紹介

橋元良明[ハシモトヨシアキ]
1955年京都市生まれ。1978年東京大学文学部心理学科、1982年同大学大学院社会学研究科修士課程修了。1987年から東京大学社会情報研究所(元新聞研究所)助教授、現在大学院情報学環教授。コミュニケーション論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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