内容説明
長年にわたり言語障害治療と脳の解明に取り組んできた神経心理学者と、認知という観点から言語と心の問題を研究してきた言語心理学者。二人が互いの異なるパースペクティブと知見に触発されながら、対話的知でもってヒトを人たらしめている脳・ことば・心の本質に迫る。
目次
第1部 脳とことば、脳と心(心と脳がつながるまで;脳とことば;ことばの障害の大脳地図 ほか)
第2部 ことばの原型(脳からみたことばの基盤;認知活動としてのことば;認知と言語の諸相)
第3部 ことばの構造と機能(ことばの仕組み;ことばとコミュニケーション;日本語の症例とそこからみえるもの)
著者等紹介
山鳥重[ヤマドリアツシ]
1939年生まれ。神戸医科大学卒業、神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学大学院医学系研究科教授を経て、神戸学院大学人文学部人間心理学科教授。専門は神経医学、神経心理学
辻幸夫[ツジユキオ]
1956年生まれ。慶應義塾大学卒業、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了。慶應義塾大学教授。専門は認知科学、意味論、言語心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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