出版社内容情報
国際社会で求められる「英語力」とは何なのか?
オックスフォード・ アカデミック・プログラムズのディレクターによる全く新しい英語学習書
なぜ日本人は、これほど英語を学んでいるのに、いざという時に「自分の意見」が言えないのでしょうか?
それは、私たちが受けてきた英語教育が、フレーズの暗記や文法の知識に偏り、「中身のある意見を構築するプロセス」を置き去りにしてきたから。
国際社会で求められるのは、完璧な文法ではなく、「Why?(なぜそう思う?)」という問いに、論理的で説得力のある「中身」で答える力です。
本書は、単なる「英会話」の本ではありません。
オックスフォード大学 Oxford Academic Programmes ディレクターである著者が、現地の学生たちが日々実践している「クリティカルシンキング(批判的思考)」と「思考の型」を、日本人のために最適化し、12日間の集中講義形式でインストールする、全く新しい英語学習書です。
【目次】
Days 1-3
Foundation
基礎:型をつくる
Days 4-6
Critical Thinking
分析:深掘りする
Days 7-9
Expand Your Thinking
応用:視点を広げる
Days 10-12
Thinking in Action
実践:日常をステージに
内容説明
なぜ日本人は、英語で「自分の意見」が言えないの?それは日本で学ぶ英語が、暗記一辺倒だから。世界基準の思考力の型を知り、フレーズ暗記から卒業しませんか?12日間の実践トレーニングで、「英語が話せる」人から、「英語で中身のある議論ができる」人へ。10秒で言葉を繰り出す「思考の三段構え」、事実と思い込みを分ける「クリティカル・シンキング」、言いたいことの精度をあげる「Why?の力」、あえて反対意見を考える「デビルズ・アドボケイト」、相手の立場を読み解く「多角的な視点」など多くのメソッドと練習問題を収録!
目次
Days1‐3 Foundation 基礎:型を作る(なぜ単語を覚えても話せないのか?(オリエンテーション)
10秒で言葉を繰り出す「思考の三段構え」
沈黙を破るための「問い」の立て方)
Days4‐6 Critical Thinking 分析:深掘りする(事実と思い込みを分ける「クリティカル・シンキング」;言いたいことの精度をあげる「Why?の力」;曖昧さを排除する「英語脳」への切り替え)
Days7‐9 Expand Your Thinking 応用:視点を広げる(あえて反対意見を考える「デビルズ・アドボケイト」;相手の立場を読み解く「多角的な視点」;感情論に陥らないための「ロジカル・エラー」の見抜き方)
Days10‐12 Thinking in Action 実践:日常をステージに(映画や本を「論理的」に語る「大人の知性」を深める習慣;異文化コミュニケーションの壁を越える「言葉の翻訳力」;オックスフォード流「好奇心を学びに変える三つのスキル」)
著者等紹介
山中彰子[ナカヤマアキコ]
イギリス・オックスフォード在住。オックスフォード大学で開催されるサマープログラム「Oxford Academic Programmes」ディレクター。日本人を中心とするアジアの学生に向け、文化理解、クリティカルシンキング、英語ディスカッションを通じて、「英語で考え、伝える力」を育成している。日英翻訳者として美術・文化・伝統工芸分野の翻訳を多数手がけるほか、『Let’s Read Japanese』シリーズ(ブルックス文庫/オックスフォード・ブルックス大学)では短編作品も手がけるなど、英米圏において、日本語教育と日本文化理解のための教材制作にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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