出版社内容情報
【重要】本書は高校物理基礎の内容を含みません。物理基礎は最新版の「導出物理基礎」をお買い求めください。
物理がわからなすぎる…もう限界だ...
ちょっと待ってください。実は高校物理に関しては,学校の指導法,教科書,参考書の方に問題がある場合が多いのです。教育側の問題としては,総じて次のことが言えます。
・細かい部分で解説をうやむやにしている
・アウトプットの分量とタイミングを間違えている
・初学において,解くべき問題の質やレベルを間違えている
・微分積分やベクトル,複素数などの数学を活用できていない
本書はこれらの問題を鑑み,個人塾の塾長が7年以上かけて開発しました。順を追って進めていけば,自然と根本から理解できるよう工夫してあります。分量的にはややハードです。
本書の特徴は、高校物理に必要な数学的準備をかなり詳しく行っていること。具体的にはベクトル、三角比、微分積分、複素数、対数の解説を行い、問題演習まで用意しています。そして理解を深めるために、高校物理の教科書では通常行わない、微分積分や複素数を用いた解説まで行っていますが、できる限り高校数学の範囲で解説するよう配慮しています。
【目次】
●電磁気
1章 電場と電位Ⅰ
2章 電場と電位Ⅱ
3章 直流回路Ⅰ
4章 直流回路Ⅱ
5章 コンデンサーⅠ
6章 コンデンサーⅡ
7章 電流と磁場
8章 電磁誘導
9章 交流回路Ⅰ
10章 交流回路Ⅱ
11章 交流回路Ⅲ
12章 加速器
●原子
13章 原子Ⅰ
14章 原子Ⅱ
内容説明
塾の現場で生まれた画期的なテキストを体感ください!数学・物理を指導する塾長が直接執筆。物理の苦手を克服するために解説と演習問題を徹底研究。インプットとアウトプットのバランスを最適化。上下巻合わせて550題以上の良質な問題で確実に基礎が定着する。物理に必要な数学の知識も学習できる。公式は高校数学の範囲でできる限り導出。大学受験のための基礎固め。
目次
第1章 電場と電位1
第2章 電場と電位2
第3章 直流回路1
第4章 直流回路2
第5章 コンデンサー1
第6章 コンデンサー2
第7章 電流と磁場
第8章 電磁誘導
第9章 交流回路1
第10章 交流回路2
第11章 交流回路3
第12章 加速器
第13章 原子1
第14章 原子2
著者等紹介
児保祐介[コヤスユウスケ]
千葉県東部の田舎町(東金市)で個別指導塾「研数学院」を個人経営しながら、学習参考書の執筆を行う。学習塾専売教材の出版を経て、2015年に合同会社微風出版を設立。執筆、組版、表紙デザイン、WEB作成・管理はすべて独力。マクロも使いこなし、Excelの成績管理ソフトの販売も行っている
田中洋平[タナカヨウヘイ]
東京生まれ。予備校講師(数学・物理・化学・英語)。科学に魅了されており自己研鑽の日々を送っている。英語はニューヨークでの「英語の出来が生死を分ける」という体験から帰国後半年間の猛勉強でモノにした。公務員退職後に本格的に講師業を開始。幾つかの予備校で経験を積むものの、授業だけで科学を伝えることに限界を感じ、著書を併用した授業形態を目標に据える。その後「導出物理」の監修で目標を実現。次はプレイヤーとして科学に携わりたいと考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



