出版社内容情報
世界が驚嘆する日本の秩序や美徳、その正体はどこにあるのか。
本書は歴史・数学・生物学の多角的な視点から解き明かす、画期的なニッポン文化論の本です。
著者は海外で「Only in Japan(OIJ)」と称賛される、災害時の整然とした行動や無人販売所が成立する「魔法のインフラ」の背景を深掘りします 。なんとその根源は、一万六千年前の縄文時代から育まれた「和の精神」と、江戸時代の寺子屋や柔軟な養子縁組が築いた世界最高水準の民度にあるのです。
最大の見どころは、以下の二つの独創的な理論。
・「日本人皆親戚」論:数学的証明に基づき、500年前の日本人は全員が現代人の先祖であり、日本人はすべて皇室を総本家とする「分家」である。
・「超個体」としての日本:ミツバチのような社会性昆虫と同様に、日本社会全体が一つの生命体として機能しているという視点から、コミケの秩序から特攻の精神性までを分析。
東芝創業者らが繋いだ「ものづくりの源流」や、名字に刻まれた「血筋のブランド」など、身近な話題から国家の真実までを網羅。
グローバル化で失われかけた「日本人という奇跡」を呼び覚まし、自国への誇りを取り戻させる壮大な一冊です。
一歩先をいく深い洞察にあなたは読み終えたとき、きっといつもの街の景色が全く違うものに見えるはず。
【目次】
まえがき あなたは「1億2千万人の家族」の一員である
第1章 世界が震える「日本の普通」──1万6千年の歴史が生んだ魔法のインフラ
第2章 「身分」を溶かす魔法の杖──源平藤橘と養子縁組が作った日本人OS
第3章 1億2千万人の「心中」──数理が導く「皇室総本家」という真実
第4章 日本は「超個体」である
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