出版社内容情報
「失われた30年」と言われているが、すべては国民一人一人の意識と行動から出た結果。日本は「病気」であるし、このままでは日本の未来は危ういと思える。しかし、これらの不都合な現実は働く人を信じてその能力を啓発することで、すべてを解決することが可能である。例えば全ての人が社会的機会均等の原則の下、各々の能力に合った仕事ができることを保証する社会制度は、豊かで幸せな社会を作る。目指すものは「官尊民卑、改め民尊管縮」。「お上は偉いのだ。黙って従え」から「民の力を信じろ。この国は民主主義である」という体制に変えることが「日本病」の克服にとって最も大切ではないか。これらについて少子化、文化、教育、労働など11の切り口から導き出した「解決」への提言集。
【目次】
内容説明
このままでは日本の未来は危うい。日本は「病気」です。ではその「解決策」は?働く人を信じてその能力を啓発すること。「官尊民卑、改め民尊官縮」に変えることです。
目次
1 少子化対策
2 文化、意識
3 国を強くする教育改革
4 労働問題
5 新陳代謝
6 政治、行政―明治維新の自己矛盾と未完の部分―
7 公的機関に職を奉ずる人の実質的世襲を許す危険性
8 立法府と行政の役割分担
9 行政サービスの効率性
10 マスコミ、ネットの改革
11 原発
追記
著者等紹介
備後屋章太郎[ビンゴヤショウタロウ]
建設会社、商社等の中小企業を30年以上にわたり経営。令和8年現在78歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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