出版社内容情報
フランス版ミシュランガイド『ギッド・ミシュラン・ルージュ』において日本人で初めてパリのレストランで星を獲得した、世界に誇れるグラン・シェフ中村勝宏によるエッセイ集
【目次】
第1章美味思考:フランス料理の推移・ガストロノミー・フランス料理の楽しみ方等 第2章フランス料理の伝統と革新:ギッド・ミシュラン・ルージュ・フランス美食の星座・MOF等 第3章世界の旅・日本の旅:フランスを美味しく食べる旅・バリ島への旅・飛鳥Ⅱの船旅・等 第4章洞爺湖サミット・ゴブラン会・オリンピック 第5章日本の食の未来・食育・命のスープ 第6章ボランティア活動・大震災・FAO 第7章料理の奥深さ・この道を志す若い人達へ
内容説明
料理人として1970年に日本を旅立ち、1979年、パリのレストランの料理長時代、日本人として、初めてミシュランガイドの1つ星を獲得。帰国後は東京のシティーホテルで腕を振るい、北海道の洞爺湖サミットでは、総料理長として世界中のVIPを食でおもてなし、FAO(国連食糧農業機関)では日本の親善大使として8年間、食育や食品ロスの普及活動を務めた。また被災地の料理ボランティアなど社会活動にも積極的に参加。各地の料理コンクールの審査員長として出向き、国内外の知られざる食材を追い求める姿は、正に食の伝道師。人生の旅は今も継続中である。
目次
第1章 美味思考
第2章 フランス料理の伝統と革新
第3章 世界の旅・日本の旅
第4章 洞爺湖サミット・オリンピック・ゴブラン会
第5章 日本の食の未来・食育・命のスープ
第6章 ボランティア活動・大震災・FAO
第7章 料理の奥深さ・この道を志す若い人達へ
第8章 出会いと忘れ得ぬ日々
著者等紹介
中村勝宏[ナカムラカツヒロ]
1944年生まれ。鹿児島県阿久根市出身。1962年県立阿久根高校卒業。1962年~1970年神奈川県「箱根ホテル小涌園」「横浜プリンスホテル」で修業。1970年6月渡欧。スイス チューリッヒ「ホテルアスコット」で1年間働く。1971年6月からパリ「ルーレイ・ガストロノミック・パリ・エスト」に勤務、その後、アルザス「オーザアルム・ド・フランス」、プロヴァンス「ロアジス」、パリ「ラ・マレー」「ローラン」などフランス各地の名門レストランではセクションシェフとして働く。1978年7月~1982年12月パリの「ラ・カンティーヌ・デ・グルメ(別名ル・ブールドネ)」のグラン・シェフ(総料理長)として勤め、1979年日本人として初めてミシュランの1つ星を獲得し、以後4年間その星を守り通す。1983年7月~1984年10月パリ「エスカルゴ・モントルグイユ」でグラン・シェフとして勤める。2018年6月日本ホテル株式会社特別顧問統括名誉総料理長に就任。2019年3月東京2020オリンピック・パラリンピック選手村メニューアドバイザリー委員会委員に就任。料理人の育成や食育の普及に尽力。各地での料理コンクール審査員、講演会を務める。交通新聞に連載。料理専門書、子ども味覚教室、エッセイ、対談集など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



