出版社内容情報
制度は知っているはずなのに現場では迷い、判断に立ち止まってしまう。本書は、そんな障害福祉の現場で働く人、これから関わろうとする人のために書かれました。
著者・藤田英明氏は障害福祉・地域支援の現場に長年携わり、制度と実践の双方を見つめ続けてきた専門家です。
本書では障害者支援、障害児支援、専門職の役割などを単なる制度解説に終わらせず、「なぜこの制度があるのか」「現場でどう生かされるべきか」という視点から丁寧に読み解きます。
さらに、ソーシャルワークや意思決定支援、倫理的ジレンマといった支援の核心にも踏み込み、支援を“手続き”ではなく“人と人との関係性”として捉え直します。
そして、国内外の福祉事例や歴史などもまとめた、1000ページを超える障害福祉をメインとしたこれまでにない総合的な内容になっています。
制度を学び直したい人、支援に迷いを感じている人にも、「支援するとは何か」を考える確かな指針となる、全福祉従事者必携の1冊です。
●目次
【第1部】 制度編:障害福祉の制度と仕組み
【第2部】 支援編:現場での支援と実践方法
【第3部】 思想編:障害福祉の理念と倫理
【第4部】 歴史編:日本の障害福祉の歩み
【第5部】 海外事例編:世界の障害福祉から学ぶ
【第6部】 人物編:福祉の歴史を形作った人物たち
【目次】



