出版社内容情報
仮想現実でしかない現実の中にあって、人は確かな「生きる指針」を持ちうるのか。メルロ=ポンティ、プラトン、デカルト、仏教、荘子、そして西田幾多郎『善の研究』と遍歴した思考は「善=愛」に曙光を見出す。反面、フランクル『夜と霧』に打ちひしがれながらも、「人間の社会性」からベルクソンの『創造的進化』に示唆を得て、サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」の「歴史をつくる勇気」に強く共感するのである。著者独特の「スマホ哲学」最新版!
【目次】
1、 生きる基盤: メルロ=ポンティ『知覚の現象学』から、
プラトン「洞窟の比喩」へ 63
<第1章のまとめ> 73
2、生きる意味: 西田幾多郎『善の研究』 75
<第2章のまとめ> 81
3、他者との関係性:フランクル『夜と霧』 83
<第3章のまとめ> 89
4、社会における位置付け: ベルクソン『創造的進化』 90
<第4章のまとめ> 96
5、歴史をつくる勇気: サイモン&ガーファンクル
「明日に架ける橋」 98
<第5章のまとめ> 108
内容説明
仮想現実でしかない現実の中にあって、人は確かな「生きる指針」を持ちうるのか。メルロ=ポンティ、プラトン、デカルト、仏教、荘子、そして西田幾多郎『善の研究』と遍歴した思考は「善=愛」に曙光を見出す。反面、フランクル『夜と霧』に打ちひしがれながらも、「人間の社会性」からベルクソンの『創造的進化』に示唆を得て、サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」の「歴史をつくる勇気」に強く共感するのである。著者独特の「スマホ哲学」最新版!
目次
第一部(English translation/英語訳)
第二部(Original Japanese/日本語原文)
著者等紹介
伊藤和光[イトウカズミツ]
1986年 同志社大学神学部卒業(卒業研究:新約聖書学)。現職:高見丘眼科 院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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