出版社内容情報
経営者の後輩に真剣な表情でこう言われた。死ぬしかないと追いつめられたどん底の苦しいとき、言ってくれた言葉に僕は救われて今がある、「悩んでいる経営者に向けた本を書いてほしい!」――。自ら死期を悟った時に自分の人生を振り返るために楽しみながら読み返そうと思っていた自ら綴ったたくさんの文字。今まで一度も読み返すことはなかった。怖くて読むことが出来なかった。それだけ生きるために一生懸命に前だけ見ていたんだ。昨年、還暦を迎えた。自分の人生を少しずつ振り返ってもいいのかな。還暦になって新たに決めた事。「恩返し恩送りの人生を歩む」。オレが経験したことが誰かのためになるなら、本気で挑戦してみようかと思った。悩んで迷って苦しんでいる経営者のために、たった一人でも元気になってくれる人がいるのなら。
【目次】
たった一人でも/それは突然やってくる/自分のダメを自覚する/ピンチの時にしてはいけないこと/ケンカの仕方を知る/弁護士に依頼することなくやめる/連帯保証人制度/大切なものを自覚する/問題は自分の中にある /自分を信じる、答えは自分の中にある /今この瞬間を生きる /人の資産は経験だけである /自分が何者かを知る /やらないことを明確にする /己に厳しく相手に寛容であれ /負の感情は自分のエゴ /孤独を楽しむ /個のユニークさを尊重する /小さなことを大きな愛で /出た答えが最良である /黙っていられるのが大人である /選んだ道が唯一の道である /責めるのは終わりにしよう /過去を否定しない /余白を愛する /怒った時ほど冷静に慎重に /感情と行動は分けて考える ピンチの時に何を考えてどう行動するか /信頼される人になる /良いところを伸ばす /敬意を持って接する /品位を持って高潔に寛容に /自ら命を絶つな! /利他主義を貫く /筋を通す、道理を弁える /乗り越えるのではなく終わる /恩返し恩送りの人生になった /私は自分が好きだ /私は最良と繋がっている /全てを受け入れ感謝する
内容説明
還暦になって新たに決めた「恩返し恩送りの人生を歩む」。悩んで迷って苦しんでいる経営者のためにオレの言葉でたった一人でも元気になってくれる人がいるのなら―。
目次
会社を手放す
経営者という人種
再び経営者に
成熟した経営者になりたい
人とお金との関わり方
望む会社に望む自分になる
恩返し恩送り
著者等紹介
三ノ輪旭[ミノワアサヒ]
1963年12月茨城県で生まれる。20代の頃、家業の小売業をしながら会社を創り、飲食業などを中心に経営を始める。自分の会社を2度廃業、家業の小売業も廃業を経て、40代半ばに現在の会社を改めて立ち上げる。紆余曲折、四苦八苦しながら現在も会社と経営者を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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