出版社内容情報
妖魔から帝都を守る名家に生まれるも無才で、家族から見放された少女・香月。虐げられ、報われぬ日々を過ごしていたある夜、彼女は美貌の青年と出逢う。その正体は、夜を統べ、人世を守護する神――黒神。驚き戸惑う香月に、彼は契約を持ちかける。過酷な境遇から救い出す代わりに、自らを支えてほしい、と。かくして契りを結んだ香月は、神世で暮らすことに。寡黙で無愛想だが、それでも確かな黒神の優しさに触れるうち、彼に惹かれていき――
【目次】
内容説明
妖魔から帝都を守る名家に生まれるも無才で、家族から見放された少女・香月。虐げられ、報われぬ日々を過ごしていたある夜、彼女は美貌の青年と出逢う。その正体は、夜を統べ、人世を守護する神―黒神。驚き戸惑う香月に、彼は契約を持ちかける。過酷な境遇から救い出す代わりに、自らを支えてほしい、と。かくして契りを結んだ香月は、神世で暮らすことに。寡黙で無愛想だが、それでも確かな黒神の優しさに触れるうち、彼に惹かれていき―
著者等紹介
遠野まさみ[トオノマサミ]
2020年にWeb投稿をはじめ、2023年に第11回ネット小説大賞にて小説賞を受賞。翌2024年に『雨の神は名づけの巫女を恋ひ求む 天雨家神婚奇譚』(宝島社文庫)と受賞作を改題のうえ、出版デビュー。虐げられたヒロインが己を救ってくれたヒーローの心の傷を癒すシンデレラストーリーを好んで読み書きする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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